減酒治療

お酒を断つのではなく、減らすから初めましょう。

これまでのアルコール依存症の治療はお酒をやめる「断酒」による治療が一般的でした。

その為治療に踏み出せない方も多くいました。

近年欧米で主流となりつつある「減酒」による治療法が注目され、日本おいても少しずつ 浸透してきました。患者に対して、全くアルコールを取らせなくするのではなく、アルコール(お酒)を減らしながら断酒を目指す治療法です。

この度、日本においてもアルコール障害の新しい治療ガイドラインが提唱され、これまでの断酒による「治療ギャップ」を埋める効果があると期待されています。

当院ではこの「減酒」による治療プログラムも行っております。

減酒治療の飲酒量低減薬

薬による治療(セリンクロ錠)

当院では大塚製薬が開発した、飲酒量低減薬「セリンクロR錠 10㎎」による治療を行っております。

「セリンクロ錠」はアルコール依存症の患者さんのお酒を飲みたい気持ちを抑え、飲酒の量を減らすためのお薬です。

※セリンクロ錠の処方につきましては、服用が適切と専門医が判断した場合に限ります。

主成分 ナルメフェン塩酸塩水和物(Nalmefene hydrochloride hydrate)

剤形 白微黄白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ4.0mm

錠剤写真

清川遠寿病院ではアルコール依存症治療に関する、「不安」「疑問」「金銭的問題」「ご家族がもしかしたらアルコール依存症ではないか」様々な不安や疑問にお答えします。

アルコール依存症の治療、家族相談、入院治療のご相談は清川遠寿病院 医療相談室までお問合せください。

〒243-0112
神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷3414

診療時間:月曜~土曜日
休診:日曜・祝日09:30~12:00
※初診受付10:30

ご相談・お問合せ

こころに不安を抱いている方やご家族のことで
お悩みの方は、まずはお電話ください。

ご相談完全予約制

総合相談室

☎️046-288-1511

FAX 046-288-3350
ご相談受付:09:00~17:00
※平日及び土曜日