減酒治療
お酒を断つのではなく、減らすから初めましょう。
これまでのアルコール依存症の治療はお酒をやめる「断酒」による治療が一般的でした。
その為治療に踏み出せない方も多くいました。
近年欧米で主流となりつつある「減酒」による治療法が注目され、日本おいても少しずつ 浸透してきました。患者に対して、全くアルコールを取らせなくするのではなく、アルコール(お酒)を減らしながら断酒を目指す治療法です。
この度、日本においてもアルコール障害の新しい治療ガイドラインが提唱され、これまでの断酒による「治療ギャップ」を埋める効果があると期待されています。
当院ではこの「減酒」による治療プログラムも行っております。
減酒治療の飲酒量低減薬
薬による治療(セリンクロ錠)
当院では大塚製薬が開発した、飲酒量低減薬「セリンクロR錠 10㎎」による治療を行っております。
「セリンクロ錠」はアルコール依存症の患者さんのお酒を飲みたい気持ちを抑え、飲酒の量を減らすためのお薬です。
※セリンクロ錠の処方につきましては、服用が適切と専門医が判断した場合に限ります。
主成分 ナルメフェン塩酸塩水和物(Nalmefene hydrochloride hydrate)
剤形 白微黄白色の錠剤、直径7.2mm、厚さ4.0mm
錠剤写真

清川遠寿病院ではアルコール依存症治療に関する、「不安」「疑問」「金銭的問題」「ご家族がもしかしたらアルコール依存症ではないか」様々な不安や疑問にお答えします。
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